ハンコならぬ反抗

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最近は、印鑑の柄にキャラクターが印刷されたものがあるようです。
会社で社印として使うのには、ちょっとためらわれそうですが、OLさんなんかで個人の印鑑を使う時には、大変喜ばれそうなアイテムといえます。
個人宅では、印鑑に対してはあまりこだわりを持っているお宅というのは、少数派かもしれませんが、会社で使う個人印というのは、本当に人それぞれの思い入れや思惑が入っているものが多いのです。

例えば、社内で回覧版を回す時。
回覧板に「見ました」という印として、個人印を使うことがあると思いますが、そこにはいろいろな形の印鑑が見受けられます。
箸の先っぽほどの小さい印鑑を使う方もいれば、枠からはみ出しそうな大きい印鑑をでんっと押す方もいたりして、それぞれの性格が伺えます。

私の知り合いは、ペンの端に氏名のゴム印がついているタイプのものをよく好んで使っていました。
ものを書きながら、必要な時に印鑑を押すことができるので、大変実用的な一品です。
そのはんこ通り、性格も大変実用的、かつ建設的でした。
またまた知り合いの中には、「絶対に上司よりも大きいハンコを使う」ことに意義を感じている、面白い人もいます。

なんでも、上司より大きいハンコを使うことが、唯一の小さな反抗だそうで。
ハンコならぬ反抗とは、ダジャレが好きなんでしょうか。
確かに、面白い人ではありましたけれど。

印鑑は、本当に性格が面白いように、よく現れます。
もし、どんな人なのかよくわからないという人が近くにいらっしゃいましたら、その人のハンコをよく見てみると、どのような人柄なのか、すぐにわかるかもしれませんね。

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